2008/03/12(Wed) 16:54 第十回世界の万年筆祭

三越日本橋本店から、
恒例の「世界の万年筆祭」の案内が届いた。
第十回となる今年の日程は、
3月18日(火)〜23日(日)までの開催です。
詳細は後記するとして…。
かみなり屋としては、今回ひそかにペリカン狙い。
M600とM800のどちらかが欲しいと思っていまして、
この原稿用紙を持参して書き比べてみるつもりです。
もちろん他社のモデルもいろいろと…。
楽しみでしょうがないっす。
「第十回世界の万年筆祭」
3月18日(火)〜23日(日)三越日本橋本店 本館7階催事場
〔最終日は午後7時閉場となります〕
*各メーカーの代表的モデルが試し書き自由で勢揃いしています。
*国産メーカーでは職人さんに直に相談することができます。
*中屋万年筆・仙台大橋堂のようなネット販売店もブースがあり試し書き可能。
*蒔絵の疑似体験(パイロット)や万年筆組み立て教室など有料イベントも豊富。
まぁこんな感じでなかなか魅力的なわけです。
と紹介すると「マニア向けイベント」に思われるでしょうが、
本当は万年筆初心者の方が最も得するイベントなんです。
その理由は、各メーカーとも職人さんをはじめプロ中のプロが揃うので、
最初から失敗のない、自分にピッタリの1本に出会えると思うからです。
どんな風に使いたいのか、自分の書き癖はどうなのか、
そんなことを相談しながらゆっくりと選び出すのは楽しいと思いますよ。
また、このイベントは驚きの限定モデルが登場することでも有名。
セーラー万年筆からは、
メーカーと三越が企画から一緒に作りあげた「スターリングシルバー 粋」が登場。
長原宣義さんによる「長刀研ぎ」のペン先(中字)を採用。
石丸治さんのオリジナルインク付き。
どっしりとしたスターリングシルバーは筆圧不要、自重でスラスラ書けるとか。
三越限定50点なのでお早めに。お値段は6万8250円。
他にも、長原宣義さん作「長原宣義『現代の名工』受賞記念万年筆」も同時発売。
こちらはイベント期間中わずか15点限り。
世界限定500本という稀少モデルだそうです。お値段は8万4000円。
パイロットからは、
こちらも三越限定モデルの「パールホワイト」「パールブルー」が登場。
細身のボディは女性に似合いそう。キャップトップのダイヤも光ってます。
イベント期間中それぞれ100本だけの販売。お値段は各3万9900円。
プラチナ万年筆からは、
軸に特殊カーボンを使用してとても軽い「プラチナ90周年記念万年筆」が登場。
世界限定1000本で、お値段は10万5000円です。
マニア垂涎の仙台大橋堂からは、
エボナイトを竹の形に削りだして銀粉と漆を重ね塗りした
「朱竹/若竹万年筆 玉虫塗り」が登場。お値段は21万円。

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2007/10/11(Thu) 21:15 「趣味の文具箱」万年筆の作法と流儀 4
『趣味の文具箱 Vol8』(エイムック)の109ページより、
「ペンの達人になるための万年筆の作法と流儀」が紹介されているので、
万年筆使いの一人として、その内容を検証しておきます。
内容は「持つ」「書く」「インク」「手入れ」のカテゴリー別に紹介していきます。
● 「手入れ」編
作法「手入れ優先で選ぶなら吸入式の理由」
内部の手入れをするならカートリッジ式よりも吸入式の方がいい。
これはもちろんです。
ワタクシは5年くらい使ってますが、手入れをしたのはわずか2回。
ダメですね。
ただ、手入れ優先でペンを選ぶだろうか? という疑問はある。
作法「洗う水について」
しばらく使わずにインクが固まってしまったり、
違う色のインクを使いたい時に洗う水。
ペリカンは「冷水で洗って」とあり、モンブランは「ぬるま湯で」とある。
これはインクの成分の違いでしょうか?
また「使っているインクで洗う」という方たちもいます。
これなどはヘビーユーザーが編みだした技ですね。
作法「浸けおき洗いの後はしっかり乾かせ」
内部を洗ったらしっかり乾燥させる。
これはカートリッジ式の方が乾きにくいので注意が必要です。
中が見えない分、じっくり時間をかけましょう。
作法「短時間で効率よく洗浄するには」
カートリッジ式の洗浄は「浸けおき洗い」が基本です。
ただ、モンブランには純正のカートリッジクリーナーがあります。
カートリッジ専用の洗浄液で洗えばかなり効率がアップする。
また「カートリッジクリーナーを自作する」という方法も紹介されているが、
これも「ユーザーの責任において…」の注釈付きです。
* 空になったカートリッジの後ろをカットして、
カメラの手入れなどに使うブロアーや注射器などを差し込んで、
空気を送りながら水中で洗浄する。
作法「超音波洗浄器の注意点」
メガネ屋さんの店先などにあるアレですね。
万年筆や貴金属の手入れなどにも使われているんだそうです。
知りませんでした。
ただし、金属が象嵌されているものは剥がれてしまう場合があるそうです。
作法「軸の外側の汚れを落とす」
軸についた手あかなどの汚れはメガネクリーナーなどで拭けばOK。
また、自動車などに使うコーティング剤で樹脂に光沢が出ます。
これ、試してみました。ピカピカです。スゴイ。
作法「銀軸の汚れは消しゴムで落とせ」
消しゴムってスゴイね。銀がピカピカになるんだ。
ちなみに、携帯電話の汚れも靴のちょっとした汚れも取れるんだよね。
万年筆を自分のものにしたい方、これらを参考にお試しあれ。
こちらも色々やってみます。

あなたも万年筆を使ってみませんか?
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「ペンの達人になるための万年筆の作法と流儀」が紹介されているので、
万年筆使いの一人として、その内容を検証しておきます。
内容は「持つ」「書く」「インク」「手入れ」のカテゴリー別に紹介していきます。
● 「手入れ」編
作法「手入れ優先で選ぶなら吸入式の理由」
内部の手入れをするならカートリッジ式よりも吸入式の方がいい。
これはもちろんです。
ワタクシは5年くらい使ってますが、手入れをしたのはわずか2回。
ダメですね。
ただ、手入れ優先でペンを選ぶだろうか? という疑問はある。
作法「洗う水について」
しばらく使わずにインクが固まってしまったり、
違う色のインクを使いたい時に洗う水。
ペリカンは「冷水で洗って」とあり、モンブランは「ぬるま湯で」とある。
これはインクの成分の違いでしょうか?
また「使っているインクで洗う」という方たちもいます。
これなどはヘビーユーザーが編みだした技ですね。
作法「浸けおき洗いの後はしっかり乾かせ」
内部を洗ったらしっかり乾燥させる。
これはカートリッジ式の方が乾きにくいので注意が必要です。
中が見えない分、じっくり時間をかけましょう。
作法「短時間で効率よく洗浄するには」
カートリッジ式の洗浄は「浸けおき洗い」が基本です。
ただ、モンブランには純正のカートリッジクリーナーがあります。
カートリッジ専用の洗浄液で洗えばかなり効率がアップする。
また「カートリッジクリーナーを自作する」という方法も紹介されているが、
これも「ユーザーの責任において…」の注釈付きです。
* 空になったカートリッジの後ろをカットして、
カメラの手入れなどに使うブロアーや注射器などを差し込んで、
空気を送りながら水中で洗浄する。
作法「超音波洗浄器の注意点」
メガネ屋さんの店先などにあるアレですね。
万年筆や貴金属の手入れなどにも使われているんだそうです。
知りませんでした。
ただし、金属が象嵌されているものは剥がれてしまう場合があるそうです。
作法「軸の外側の汚れを落とす」
軸についた手あかなどの汚れはメガネクリーナーなどで拭けばOK。
また、自動車などに使うコーティング剤で樹脂に光沢が出ます。
これ、試してみました。ピカピカです。スゴイ。
作法「銀軸の汚れは消しゴムで落とせ」
消しゴムってスゴイね。銀がピカピカになるんだ。
ちなみに、携帯電話の汚れも靴のちょっとした汚れも取れるんだよね。
万年筆を自分のものにしたい方、これらを参考にお試しあれ。
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2007/10/11(Thu) 21:10 「趣味の文具箱」万年筆の作法と流儀 3
『趣味の文具箱 Vol8』(エイムック)の109ページより、
「ペンの達人になるための万年筆の作法と流儀」が紹介されているので、
万年筆使いの一人として、その内容を検証しておきます。
内容は「持つ」「書く」「インク」「手入れ」のカテゴリー別に紹介していきます。
● 「インク」編
作法「吸入式の基本とコツ」
万年筆は「カートリッジ式」「吸入式」「両用式」の
3つのスタイルがありますが、
最も手間がかかるのが「吸入式」です。
一般的には「ノブをまわしてピストンを下まで下げ」、
「ペン先からインク瓶に差し込み」、
「ノブをまわしてピストンを上げながら吸い上げる」というのが基本。
ワタクシはカートリッジ式愛用者なので、この辺のことは詳しくないです。
でも今は多彩な色がありますから、
そんな新色が出るたびに羨ましいなと思ってます。
作法「軸まですっぽり入れろ」
インク瓶に入れるのはペン先だけじゃなく、軸まで。
ペン先だけだと空気が入り込んでしまうことがあるそうです。
作法「首軸についたインクは拭え」
そりゃ、拭いますよね、普通は。
手や紙が汚れますからきっちりやりましょう。
流儀「インク吸入最後の流儀」
インクを吸入して、首軸もきれいに拭った後、
ペン先などにインクのダブつきがあるとボテっと出て思うように書けない。
それを解消する方法。
* 吸い上げたあと、インク瓶に2〜3滴戻す。
* 軽く振ってインクを振り落とす。
* ティッシュペーパーで拭う。
流儀「インクは最後まで使い切りたい」
インク瓶の中に少量になってしまったインクを使い切る。
そうありたいけど、これがなかなか難しい。
そんな中、パイロットの70mlインク瓶は最後まで使い切れるよう
瓶の形状に工夫がされています。すべてがこうならいいのにね。

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「ペンの達人になるための万年筆の作法と流儀」が紹介されているので、
万年筆使いの一人として、その内容を検証しておきます。
内容は「持つ」「書く」「インク」「手入れ」のカテゴリー別に紹介していきます。
● 「インク」編
作法「吸入式の基本とコツ」
万年筆は「カートリッジ式」「吸入式」「両用式」の
3つのスタイルがありますが、
最も手間がかかるのが「吸入式」です。
一般的には「ノブをまわしてピストンを下まで下げ」、
「ペン先からインク瓶に差し込み」、
「ノブをまわしてピストンを上げながら吸い上げる」というのが基本。
ワタクシはカートリッジ式愛用者なので、この辺のことは詳しくないです。
でも今は多彩な色がありますから、
そんな新色が出るたびに羨ましいなと思ってます。
作法「軸まですっぽり入れろ」
インク瓶に入れるのはペン先だけじゃなく、軸まで。
ペン先だけだと空気が入り込んでしまうことがあるそうです。
作法「首軸についたインクは拭え」
そりゃ、拭いますよね、普通は。
手や紙が汚れますからきっちりやりましょう。
流儀「インク吸入最後の流儀」
インクを吸入して、首軸もきれいに拭った後、
ペン先などにインクのダブつきがあるとボテっと出て思うように書けない。
それを解消する方法。
* 吸い上げたあと、インク瓶に2〜3滴戻す。
* 軽く振ってインクを振り落とす。
* ティッシュペーパーで拭う。
流儀「インクは最後まで使い切りたい」
インク瓶の中に少量になってしまったインクを使い切る。
そうありたいけど、これがなかなか難しい。
そんな中、パイロットの70mlインク瓶は最後まで使い切れるよう
瓶の形状に工夫がされています。すべてがこうならいいのにね。
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2007/10/11(Thu) 21:07 「趣味の文具箱」万年筆の作法と流儀 2
『趣味の文具箱 Vol8』(エイムック)の109ページより、
「ペンの達人になるための万年筆の作法と流儀」が紹介されているので、
万年筆使いの一人として、その内容を検証しておきます。
内容は「持つ」「書く」「インク」「手入れ」のカテゴリー別に紹介していきます。
● 「書く」編
流儀「インクフローをよくするには」
ペン先の状態が良好で、かつインクがしっかりと出る状態。
万年筆はこうでなければ健康ではないということですね。
インクの出をよくするための方法がいくつか紹介されていますが、
「ペン先を傷つけることもあるのでユーザーの責任で」とある。
そんな方法ではありますが、一応紹介しておきます。
* ラッピングペーパーを使ってペン先の切り割りの間を掃除する。
方法は、切り割りにはさんで数回往復させるんだそうです。
* カッターの刃を使って掃除する。
ラッピングペーパーが手に入らなければカッターの刃だって。
ただし、ペーパーよりペン先を傷つける可能性は高い。慎重に!
* 専用工具を使って掃除する。
「なんだあるんじゃんかよ!」と、思ったよ、だけど…。
切り割りとペン芯の溝を掃除する専用工具は、確かにある。
でもこれは、セーラー万年筆の「細美研ぎ万年筆」にのみ付属する
非売品のクリーニングツールなんだそうです。…残念。
流儀「書きやすくする」
使い込んで使い込んで自分に合ったペン先に「熟成」させる。
でもその時間が待ちきれないなら、というアイディア。
* とにかく使う。
やっぱり正攻法はこれしかないです。
* お店で調整したものを買う。
自分の筆致スタイルを見てもらってそれに適した状態に調整してもらう。
「調整してから売ります」という信頼のショップは少ないけどある。
最初からそこを利用すればいきなりベストな状態。素晴らしい。
次の一本を買う時はぜひそうしたいと思います。
* 自分で調整してしまう。
これも荒技ですね。「ユーザーの責任で…」と書いてあります。
方法は2例紹介されています。
1) ラピングフィルムの上で「8」の字をひたすら書く。
右回りと左回りとでひたすら書く。
2) 絹などのきめ細かい布の上で同じ方向にひたすらペン先を動かす。
いずれにせよ、ペン先を傷めないように注意して下さい。

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「ペンの達人になるための万年筆の作法と流儀」が紹介されているので、
万年筆使いの一人として、その内容を検証しておきます。
内容は「持つ」「書く」「インク」「手入れ」のカテゴリー別に紹介していきます。
● 「書く」編
流儀「インクフローをよくするには」
ペン先の状態が良好で、かつインクがしっかりと出る状態。
万年筆はこうでなければ健康ではないということですね。
インクの出をよくするための方法がいくつか紹介されていますが、
「ペン先を傷つけることもあるのでユーザーの責任で」とある。
そんな方法ではありますが、一応紹介しておきます。
* ラッピングペーパーを使ってペン先の切り割りの間を掃除する。
方法は、切り割りにはさんで数回往復させるんだそうです。
* カッターの刃を使って掃除する。
ラッピングペーパーが手に入らなければカッターの刃だって。
ただし、ペーパーよりペン先を傷つける可能性は高い。慎重に!
* 専用工具を使って掃除する。
「なんだあるんじゃんかよ!」と、思ったよ、だけど…。
切り割りとペン芯の溝を掃除する専用工具は、確かにある。
でもこれは、セーラー万年筆の「細美研ぎ万年筆」にのみ付属する
非売品のクリーニングツールなんだそうです。…残念。
流儀「書きやすくする」
使い込んで使い込んで自分に合ったペン先に「熟成」させる。
でもその時間が待ちきれないなら、というアイディア。
* とにかく使う。
やっぱり正攻法はこれしかないです。
* お店で調整したものを買う。
自分の筆致スタイルを見てもらってそれに適した状態に調整してもらう。
「調整してから売ります」という信頼のショップは少ないけどある。
最初からそこを利用すればいきなりベストな状態。素晴らしい。
次の一本を買う時はぜひそうしたいと思います。
* 自分で調整してしまう。
これも荒技ですね。「ユーザーの責任で…」と書いてあります。
方法は2例紹介されています。
1) ラピングフィルムの上で「8」の字をひたすら書く。
右回りと左回りとでひたすら書く。
2) 絹などのきめ細かい布の上で同じ方向にひたすらペン先を動かす。
いずれにせよ、ペン先を傷めないように注意して下さい。
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2007/10/11(Thu) 21:02 「趣味の文具箱」万年筆の作法と流儀 1
『趣味の文具箱 Vol8』(エイムック)の109ページより、
「ペンの達人になるための万年筆の作法と流儀」が紹介されているので、
万年筆使いの一人として、その内容を検証しておきます。
内容は「持つ」「書く」「インク」「手入れ」のカテゴリー別に紹介していきます。
● 「持つ」編
作法「とにかく毎日使え」
これはその通りだと思います。やはり道具は使ってこそ育つものです。
自分の筆致に合わせてペン先が摩耗して使いやすくなる。
この記事ではそれを「熟成」と呼んでいます。いい表現ですね。
ちなみに、その昔のこととして、パイロット万年筆では、
万年筆購入者に対して購入から3年後に挨拶状を出していたそうです。
「万年筆は3年くらい使わないと理想的なものにならないのですが、
ご愛用品はいかがでしょうか?」というお伺いが書かれていました。
とにかく使う、これに尽きるんですね。
作法「万年筆は人に貸すな」
使い込んで育てる筆記具である以上、ごもっともです。
でも、ペン先を「熟成」させたイリジウムポイントは、
ちょっと人に貸した程度じゃ変形したりしません。
では何がいけないのかというと、ペン先の「切り割り」の状態。
いつもと違った筆圧で書くとこれが変わってしまうんです。
そうするといつも通りの字が書けなくなってしまう。
だからいけないのだそうです。この理由は初めて知りました(勉強)。
作法「持ち運びには注意せよ」
乱暴に扱うと軸のトラブルやインク漏れの原因になる。
ごもっともです、はい。
鉛筆と赤インクの万年筆と一緒に筆箱に入れてカバンにポン。
いつもそんな扱いをしているので耳が痛いです。
「カバンに入れる時はペン先は上向き」これも肝に銘じておきます。
作法「落としやすい場所に置くな」
落としたことあるから、これ判ります。落とすと慌てますよ。
携帯電話とカメラ、そんなのと同じくらい落とすと冷や汗出ます。
ボールペンや鉛筆では出ない冷や汗がたら〜りと…。
作法「キャップはまめにせよ」
ペン先の保護と、いつでもインクが出るようにキャップはあります。
使い終わったらすぐにはめる。長考するならはめて考える。これです。
作法「嵌合式は思い切り抜くな」
万年筆のキャップは回転スクリュー式と
ワンタッチのクリックストップ式があります。
「嵌合式」とはクリックストップ式のこと。
思い切り抜くと、キャップの内側の空気が勢いよく引っぱられて
インクが飛び出しちゃうこともあるのだそうです。気を付けましょう。
作法「出し入れはまっすぐに」
これも耳が痛いです。書き終わった勢いでキャップしちゃうと、
たまにガツっとペン先がキャップの内側の何かに当たってしまうことが。
気を付けましょう。
作法「キャップ内は常に清潔にせよ」
なにかの衝撃でインクが漏れたりして、
キャップの内側は意外と汚れています。
割り箸などにクリーニングペーパーを巻いて掃除しましょう、だって。
なんだクリーニングペーパーって? いつもティッシュですけど…。
流儀「持ち方は自由とにかく脱力せよ」
これは気持ちのいい作法ですね「持ち方は自由」、最高のフレーズだ。
うるさい人いるでしょ、「変な持ち方ぁ」とか言う人。大きなお世話だ!
どんな持ち方であっても脱力がポイント。楽に、ゆったり書こうよ。
とは言うものの、ワタクシ、ペンと箸の持ち方は美しいと評判です…。

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万年筆使いの一人として、その内容を検証しておきます。
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● 「持つ」編
作法「とにかく毎日使え」
これはその通りだと思います。やはり道具は使ってこそ育つものです。
自分の筆致に合わせてペン先が摩耗して使いやすくなる。
この記事ではそれを「熟成」と呼んでいます。いい表現ですね。
ちなみに、その昔のこととして、パイロット万年筆では、
万年筆購入者に対して購入から3年後に挨拶状を出していたそうです。
「万年筆は3年くらい使わないと理想的なものにならないのですが、
ご愛用品はいかがでしょうか?」というお伺いが書かれていました。
とにかく使う、これに尽きるんですね。
作法「万年筆は人に貸すな」
使い込んで育てる筆記具である以上、ごもっともです。
でも、ペン先を「熟成」させたイリジウムポイントは、
ちょっと人に貸した程度じゃ変形したりしません。
では何がいけないのかというと、ペン先の「切り割り」の状態。
いつもと違った筆圧で書くとこれが変わってしまうんです。
そうするといつも通りの字が書けなくなってしまう。
だからいけないのだそうです。この理由は初めて知りました(勉強)。
作法「持ち運びには注意せよ」
乱暴に扱うと軸のトラブルやインク漏れの原因になる。
ごもっともです、はい。
鉛筆と赤インクの万年筆と一緒に筆箱に入れてカバンにポン。
いつもそんな扱いをしているので耳が痛いです。
「カバンに入れる時はペン先は上向き」これも肝に銘じておきます。
作法「落としやすい場所に置くな」
落としたことあるから、これ判ります。落とすと慌てますよ。
携帯電話とカメラ、そんなのと同じくらい落とすと冷や汗出ます。
ボールペンや鉛筆では出ない冷や汗がたら〜りと…。
作法「キャップはまめにせよ」
ペン先の保護と、いつでもインクが出るようにキャップはあります。
使い終わったらすぐにはめる。長考するならはめて考える。これです。
作法「嵌合式は思い切り抜くな」
万年筆のキャップは回転スクリュー式と
ワンタッチのクリックストップ式があります。
「嵌合式」とはクリックストップ式のこと。
思い切り抜くと、キャップの内側の空気が勢いよく引っぱられて
インクが飛び出しちゃうこともあるのだそうです。気を付けましょう。
作法「出し入れはまっすぐに」
これも耳が痛いです。書き終わった勢いでキャップしちゃうと、
たまにガツっとペン先がキャップの内側の何かに当たってしまうことが。
気を付けましょう。
作法「キャップ内は常に清潔にせよ」
なにかの衝撃でインクが漏れたりして、
キャップの内側は意外と汚れています。
割り箸などにクリーニングペーパーを巻いて掃除しましょう、だって。
なんだクリーニングペーパーって? いつもティッシュですけど…。
流儀「持ち方は自由とにかく脱力せよ」
これは気持ちのいい作法ですね「持ち方は自由」、最高のフレーズだ。
うるさい人いるでしょ、「変な持ち方ぁ」とか言う人。大きなお世話だ!
どんな持ち方であっても脱力がポイント。楽に、ゆったり書こうよ。
とは言うものの、ワタクシ、ペンと箸の持ち方は美しいと評判です…。
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