2008/01/30(Wed) 17:29 西早稲田「勝芳」

近所なのになかなか足が向かなくなってしまう。
「勝芳」もそんな店になっていました…。
早稲田通りから一本路地を入った所にある食事処。
昔からの人気メニュー「メンチカツ」を注文した。
手の平サイズ、厚さ3センチの存在感との久々の再会。
オリジナルソールのかかった衣の上からサクッと箸を入れると、
どっっっぷりとあふれ出てくるんですよ、肉汁が…。
あ〜、やっぱり好きだ、メンチカツ。
ところで、この「勝芳」はカミナリ様とも縁が深い。
目の前は、あの「高木ブー邸」なのだ。ド・ド・ドリフの…。
今でもここを「ブー通り」とか呼んでるのかな、近所の子供たちは。
とにかく、ここは「通称・ブー通り」なんです。
フォークソング世代にとっては「安兵衛湯」があったあたり、といって判るかな?
かぐや姫の『神田川』に歌われた「横丁の風呂屋」です。
作詞の喜多条忠さんが「安兵衛湯」での思い出を歌詞に綴ったんですよね。
距離はうんと短いものの、昔も今も語るネタの多い幸せな路地ですね。
で、「勝芳」のメンチカツですよ。値段は定食にして680円。
しかも、この迫力を超える「ジャンボメンチカツ定食」もメニューにある。
こちらの値段はわずか100円アップの780円。
くぅぅ〜〜〜、たまんねぇ、20歳若かったら迷わずこっちだ!

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2008/01/28(Mon) 17:44 脱いでません

「こんにちはっ!」
な〜んて秋葉原で声をかけられるっつーのは、
大体はチラシ配りのメイドさんとかなんだけど、
この日は違ってて、アイドルのような眩しい子。
むかし一緒に仕事をしていた子役の女の子だったのです。
近々、自分のDVDイベントをやるとかで、
挨拶まわりをしてるんだって。あの時のガキんちょがねぇ…。
「DVD? なんだ、脱いだのかよ!」と驚いてやったら、
「脱いでません!でもヨロシクですぅ〜」だって…。
ちゃんとデビューできたら名前を書いてやるからな、頑張れ!
いや〜、光陰なんとかですな。
時の経つのは早いなぁ、としみじみ。
グラビア系アイドルたちとの仕事もよくやってますけど、
生き残るのはムズカシイ世界ですよ。
1000人デビューしたら1年以内に1割から2割になっちゃって、
5年くらい稼げるのは50人以内。
さらにもっと長くタレント生活できるのは5人から10人くらいかな。
彼女たちも、あれはあれで大変なんです。
オヤジたちももうちょっと踏ん張らないとね。笑われちゃうよ。

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2008/01/25(Fri) 08:19 カリフォルニアドリーミング

カリフォルニアで出会った浅草生まれの日本人女性と
百数十キロほど離れた町を目指して砂漠をドライブ。
その途中。小さな店にあったコーラの自動販売機が、
僅かなキャッシュを飲み込んだまま動かなくなった。
「これがアメリカよ」なんて言ってくる彼女のクールな諦めに
なんかムカついたのか、自販機をぶん殴った…。
という夢を見て目が覚めたのだが、これは実話だ。
むかし起こったことをそのまま見せてどうすんだって、
アリエナイ世界に突き落とせよ、夢ならさぁ…。
でもあれからもう15年。キミは憧れのアメリカ人になれたの?
まだ向こうで元気にやっているなら、
相当たくましくなっているんだろうな、とは思うけどな。
なんかいつかどっかで会いそうな気もするよ、不思議と。
そんなことはさておき、
夢といっちゃぁこれも夢なんだけど、
昨年末に、暗記漬けの一発勝負で受験した試験の合格通知が来た。
ふぅ〜。また一歩、未来が近づいてきたよ。
受験を助けてくれた恩人たちに一献差し上げないとな。
近々、お伺いさせていただきますね。
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2008/01/22(Tue) 20:29 初ホームラン

我が草野球チームも今年で結成10年目になる。
都内を中心に、投げて打って走ってきた…、だけじゃなく、
骨折もやっちまったし、脱臼もしちまったという、
イキオイだけで準備運動もそこそこの草野球オヤジ…。
そんな草野球バカが10年間続けているのが、
バッティングセンター通い(自称・自主トレ)です。
ホームグラウンドは新宿歌舞伎町の「新宿バッティングセンター」。
300円28球のゲームをフルスイング…、は息が続かん。
でも、きっちり当てればホームランも打てるわけで、
2008年の自主トレ第1号は本日かっ飛ばしました!
てなわけで、この場をかりて対戦相手を募集してみようかな?
我がチームのレベルは「ヘタウマ級」です。
登録メンバーには、ファイトあふれる女性プレイヤーや、
野球王国のキューバ人もおります。
華やかかつにぎやかに野球を楽しんでもいいという方は、ぜひご連絡下さい。
一緒に楽しい時間を過ごしましょう。
晴れたらいいね!
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2008/01/18(Fri) 00:39 JUST THE TWO OF US

好きな人と酒を飲むと
沈黙が心地よく、深くしみてくる。
どうやら、そんなタチみたいだ。
杯を交わして、思いついたことをポロポロ話して、
会話の間にやってくる沈黙。
それが「気まずいな…」と思う相手なら、
多分、ジャスト・フィットではないんだろうなぁ。
もちろん、騒いで楽しむのも嫌いじゃない。
でもね、二人きりで時を過ごす夜は別なのだ。
相手もそう思ってくれるといいんだけどね。
こう思える相手って、いるようでそうはいない。
もう本当に「いてくれてありがとう」って気持ちになるよ。
ゆる〜くほんのりと酔ってきての沈黙。
まさに「JUST THE TWO OF US」のようなメロウな夜だ。
場所はべったべたな居酒屋だったんだけどさ、
楽しめるかどうかは場所じゃないってこった。
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2008/01/15(Tue) 23:10 鼠穴

立川談志の落語「鼠穴」を初めて映像で観た。
これはスゴイぞ。
(ストーリーを書くのは控えるとして)
鬼だと思っていた兄が実は仏だと判った後に、
主人公である弟が、そこから見てしまう兄の中の鬼。
その正体は弟そのものであり、
それは、人間という哀しき生き物にほかならない。
談志が客席につきつけてくるものは業だ。
生まれながらにして罪人なのだと思い知らされて、
それでもなお生きていけという業火は焦熱だ。
立川談志のDVDとしては、
「古典落語特撰・第1集〜第5集」のBOXは持っています。
このBOXの収録演目は、
「ずっこけ」「居残り佐平次」「代書屋」「つるつる」
「芝浜」「松曳き」「野ざらし」「子ほめ」「粗忽長屋」。
それぞれスゴイのですが「鼠穴」は未収録なんだよねぇ。
以前CDで聞いた「鼠穴」が忘れられなかったので、
今回の映像は、かみなり屋としては待ちに待ったものだったのです。
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2008/01/15(Tue) 23:08 特撮

レイ・ハリーハウゼンのDVD-BOXに惹かれている。
彼が撮影監督を務めた全作品に
初公開のドキュメンタリーが付いて全19枚組だ。
彼の作品との出会いは、たしか近所の映画館で、
「シンドバッド」シリーズの「七回目の航海」と
「黄金の航海」「虎の目大冒険」の3本立てだった。
この時に観たストップモーションアニメの数々は、
ブラックホールのような重力で意識を奪い去ったなぁ…。
彼は、サンタクロースを信じなくなったバカなマセガキを
一瞬で虜にしたファンタジーの魔法使いなのだ。
収録作品は、「地球へ2千万マイル」「空飛ぶ円盤地球を襲撃す」
「水爆と深海の怪物」「タイタンの戦い」「シンドバッド7回目の航海」
「シンドバッド黄金の航海」「シンドバッド虎の目大冒険」
「アルゴ探検隊の大冒険」「ガリバーの大冒険」
「SF巨大生物の島」「H.G.ウェルズのSF月世界探検」「恐竜グワンジ」
「原子怪獣現る」「恐竜100万年」
「レイ・ハリーハウゼン ザ・アーリーイヤーズコレクション」
この中で、彼の本格的なデビュー作品は1953年作の「原子怪獣現る」です。
SF作家レイ・ブラッドベリの小説「霧笛」を原作としたもので、
水爆実験で眠りから覚めた怪獣がニューヨークを破壊するという内容。
そうなんですね、「ゴジラ」なんですよ。
日本の「ゴジラ」は1954年に誕生したキャラクターなので、
しっかり影響を受けたってことになりますね。
まぁ、そのはるか後に、ゴジラはアメリカ作品として製作されましたけど、
あれはいかん。ヤツはただの、でっかいトカゲだ。
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2008/01/07(Mon) 17:53 腹が立つ

クリストファー・プリーストの「奇術師」が原作の
映画「プレステージ」をDVDで観た。
ヒュー・ジャックマンとクリスチャン・ベールの2人が
ライバル関係のマジシャンでトップの名声を争っている。
その争いの醜さといったら最悪だ。
自宅でリラックスして観ていても腹が立った。
そしてついに2人はモラルをも超えたマジックを手にする。
名声のために生活も捨て、道をもはずれていく。
バカバカしい、と思っていたのだが、去年は「偽」の年だ。
現実世界もこんなヤツらばっかりだったのだ、腹が立つ!
そんなわけで、腹も立っちゃってるわけですが、
みなさんにお薦めできるかどうかと言われれば、お薦めできます。
主役2人だけでなく役者陣はかなり豪華だからです。
特に、醜い争いをしている2人に揺れるスカーレット・ヨハンソンが美しい美しい。
あと、デヴィット・ボウイさんにも会えますよ。
このくらいの醜さで怒っていたら現代を生きられない。
そんな危険信号も込めて、おすすめです。
悪魔のようなヤツらばっかりです。みなさん、ダマされちゃいけませんよ。
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2008/01/04(Fri) 23:19 襷、なるもの。

箱根駅伝の復路にぶつかり、東京駅近くで足止め。
身動きがとれない間、しばらくレースを見ていたのだが、
選手たちが「たすきを繋ぐ」ことに畏れを覚えた。
次の代に子孫を残そうとする生命の営み、
そのイメージと重なって見えてしまったのだ。
本能などという言葉で片づけたくはないのだが、
なぜ我々は何かを残したいと感じ、行動するのか?
それは単純に偶然の賜物か、それとも背負わされたものか?
偶然であってくれ。プログラムだとしたら正気ではいられない。
二重螺旋というたすきは、誰から手渡されたのだろう?
「どこから来てどこへ行くのか」
そんなことが旧約聖書にも書かれているそうだけど、答えなんてないでしょう。
神様だの、霊界だの、な〜んて説明じゃなく、
そもそも説明じゃなくてもいいから理解できないものかな?
いつか判るときが来るのだろうか?
新年早々吐露することではないかも知れないけど、
個人的には「子孫も財産も残さず」、その時が来たら、
「ソレデハ皆さん、一足お先にサヨウナラ」と逝きたいのですよ。
あれもこれも残したがる未練たっぷりな最期は御免被りたいな。
う〜ん。ま、酔っぱらいの戯言ってことで…。
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2008/01/03(Thu) 08:29 一年の計

新年の御挨拶に伺ったお宅で、
あたたかな、勿体ないほどのもてなしを受けた。
酒好きのご主人が酒まみれの酔人を迎えるので、
卓上、視野の端から端まで、そそる肴が並んだ。
それぞれ一手間が加えられた心尽くしにまず感激。
また、大量の大根おろしを薬味にした鍋と、
汁気のほとんどない雑煮はご主人の故郷の料理として
ふるまわれ、雪深い里の思い出話しとともに、
各地の正月、その多彩さを堪能し、酔った。
「酔うためのではなく日本を楽しむ杯を。」一年の計です。
ごちそうさまでした。
ありがとうございました。
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