万年筆で書く
日々見て、ふれて、感じたことを、ウソのつけない筆記具で。since 2007.Feb.
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2008/12/31(Wed) 16:44  新宿プラザ劇場
新宿プラザ劇場
新宿歌舞伎町の「コマ劇場」が本日で閉館する。
というニュースばかりが目につくのだけど、
個人的には一緒に取り壊される隣の映画館
「新宿プラザ劇場」が失われることの方がさびしい。
日本でも有数の巨大スクリーンを擁し、
客席数は1044席の大劇場でした。
この大スクリーンがなくなったら、
洋画アクション大作をどこで観たらいいんだよ…。
再開発後、小さなスクリーンばっかりを集めた
せこいシネコンなんてのを建てたらただじゃおかないぞ!
たのむぞ、東宝!

「新宿プラザ劇場」の閉館は2008年11月7日でした。
閉館直前一週間は、
この映画館での観客動員記録を樹立した名作「ベン・ハー」や、
「2001年宇宙の旅」「ゴッドファーザー Part1~3」「トップガン」
「サウンドオブミュージック」「タイタニック」を上映して幕を下ろしました。

あぁ、思い出がたくさんありすぎてなぁ…。
大好きな「スターウォーズ」も全6作品ともここで観たし…。
ちなみにここは「スターウォーズ」全6作を
すべて上映した日本で唯一の映画館なんです。…いいか、そんな豆知識。
あぁ、思い出がいっぱいだなぁ…。
「エイリアン」もここだし、「インディジョーンズ」シリーズもここ。
「ゴーストバスターズ」に「ターミネーター」、
「バック・トゥ・ザ・フューチャー」、
「地獄の黙示録」だってここで観たんだ。
そして最後に足を運んだのは「インディジョーンズ/クリスタルスカルの王国」。
まぁ、戻ってきたインディをここで観ることができただけでも幸せ、か…。
あと、今となってはもう使えない知識なんだけど、
巨大なスクリーンを視界一杯のサイズで観るには中央10列目までに座ること。
そこは同じ作品を2度目、3度目に観るときに好んで座ったんだよなぁ。
さらに言えば、アクションながら笑いの多い作品も前で観てました。
すると自分の後ろおよそ800人もの笑い声が背中をドンと押してくるんだよね。
反対に、息を飲むような作品は後ろに座ってました。
スクリーンを見つめる観客たちが一斉にビクッと動いたりする一体感のある怖さ。
それも結構好きだったんです。

「コマ劇場」も含め、現時点では跡地の利用方法は一切未定らしい。
さびしいなぁ。もう一回書いちゃうよ、さびしいなぁ。
200人や300人で観るんじゃなく、1000人と一緒に観る映画館。
大都会でしか許されない贅沢なんだから、ホントお願いします。
長い間、楽しませてくれてありがとうございました。


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2008/12/25(Thu) 08:20  ツノ
ツノ
パーティー、ですよ。ハシャイだ、ですよ。
重苦しい一年だったので、来年に向かって気分一新。
そんなつもりで普通なら断る集まりにも参加。
で、コスプレですよ、クリスマスだし。
「ハイこれお願いします」と渡されたのがトナカイ。
カチューシャにツノがついてて頭に装着する小道具
なんですけどね、こちとらぁボーズ頭……。
だから、その頭にトナカイのツノをつけるとね、
「せんとくん」になっちゃうんですよ、笑った笑った。
ま、そんなパーティーもありつつやってます。メリークリスマス!

「せんとくん」は最初からあまり嫌いじゃなかったんだけど、
あれ、世間的な評判は悪いですよね。
でも、その後にいろいろ出てきた奈良の新キャラを見ると、
なんとなくサンリオ的な造形だったりして、
日本が日本として誕生した地のベッタベタなイベントのキャラとしては
あまりにも西洋的すぎる感じもしちゃうんですよね。
だったら「せんとくん」の方が日本だろうと…、思うわけです。

そんな真面目な考察すら一切無意味になるようなコスプレでパーティー。
ツノをつけるくらいなんですけどね、それでも馬鹿になれますな。
ただ笑ってるだけ、という時間を過ごしちゃいました。
パーティーといえば、今年は誘われたら断らないと決めたので、
ホテルのホールでやるような金満な集まりにも行ってきました。
スーツ着て、グラス片手に会場を回ってご挨拶……。
そんな所にエロ~いスタイルのお姉さんがトレーを持ってやってきて、
「おひとついかがですか?」とか言ってくるわけです。
トレーの上にはキャビアをあしらったツマミがあってというバブル。
まわりを見るとなんかみんなシャンパンとか飲んでるようなバブル。
で、「それは結構です」とお姉さんに断ると、
「ではなにか別のものをお持ちしましょうか?」なんて言われちゃって。
ま、「ありがとう」ですよね?
でも、そういうオードブルがありがたいと思わない変わり者なので、
エロ~いお姉さんの耳元で囁いてみました。
「タラコと焼き海苔が出てきたらお願いします」
そうなんですよ、キャビアよりもタラコ。
そんな男ですよ。見損なうなよって、誰に言ってんだかわからないけど…。
とまぁ、このパーティーでは身の丈を失うことなくいれたのですが、
後日「せんとくん」ですから、何を言われても申し開きできませんな。


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2008/12/16(Tue) 12:14  冬の図書館
冬の図書館
今年の仕事もほぼ終わり、ほっと一息だ。
あとは現場の立ち合いと宴席だけなので、
仕事のアイディアを考え続ける生活はおしまい。
自分のことだけを考えていいってのは素敵だ。
風は冷たいけど陽あたりは良く、今日もいい天気。
だから大好きな公園に出かけて読書でもしよう。
ポケット瓶の洋酒をチビチビとやりながら…。
IPodは「川のせせらぎ」をチョイス。
これで自分だけの公園図書館の完成だ。
公園までの散歩道では「セミの声」を聞いてね。
冬景色だって合うんですよ、意外だけど。

東京都心の街並みはいろんな音や音楽にマッチします。
「川のせせらぎ」はよく聞きながら歩いていますが、
西新宿の高層ビル群にも合うんですよ。
時間は夜、結構遅め。
高層ビルの窓明かりが点々と空に伸びて消えていく感じとピッタリです。
音楽で面白かったのはボサノバ。
東京駅ホームやサラリーマンであふれかえるガード下の立ち飲み屋、
あとは築地市場も聞きながら歩けたし浮遊感があった。
ちなみに「セミの声」は、
和服姿をちらちら見かける初詣、神社の杜でも面白いんだよ。
他にはねぇ、競馬場とジャズ。下町の路地裏とテクノトランス。
そんな感じもなかなかのものでね、気に入ってます。


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2008/12/09(Tue) 21:59  「無・白・大皿」
無・白・大皿
行きつけ(?)のユル~イ酒場でのこと。
いつもの店員さんにいつもの酒を注文すると
新顔の店員を引き連れて運んできた。
そして「このお兄さんは灰皿なし、ホッピーは白、
エンドウ豆は大きいお皿で」と新人に教えはじめたよ…。
ふーん。この店でボクは「無しで白で大きい皿」の人なんだ。
そんな記号で分類されているのを初めて知ったよ。
その後も常連たちはみな、この洗礼を受けていた。
ってことはナニかい?オイラは常連なのかい?
焦るね、どーも。ここの常連はヤバイ空気の人ばっかなんだよな。

失礼なことだとは思うんだけどね、でも誰もなにも言わない。
この店の店員はみな憎めないんだよね。
それにそんなことをやってもOKなムードの店だし、平っちゃら。
客もみんな笑ってる……。
なんだよ「オマエら笑えるんじゃないかよ」と判って少しホッとする。
そんなお客さんたちがウヨウヨしてる店……、行かなきゃいいのにね。
でも好きなんだよ。

まぁでも、記号で覚えるって自分も多いかな。
「ロングスカートでスニーカーでビニールの手提げバッグ2つの人」とか、
「ベンツでアメリカンファニチャーで神主の人」とか、
「競馬で下戸で出張好きの人」とか、まぁそんな感じで覚えてたりするな。
みんな仕事のお付き合いの方々なんだけど、
こう書くとみんなアヤシイよね。


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