万年筆で書く
日々見て、ふれて、感じたことを、ウソのつけない筆記具で。
2007/06/29(Fri) 15:52  「菜根譚」を読む


「菜根譚」は中国明代の洪自誠(応明)の随筆。
早い話が「人はこう生きるべし」が満載なんです。
その一節、
「花看半開、酒飲微酔、此中大佳趣。
 若至爛漫もうとう(文字変換不能)、便成悪境矣。
 履盈満者、宜思之。」
これつまり、
「花は満開の手前を愛で、酒は少量の酔いを楽しめ、
度を超すヤツはダメ人間じゃ!」と書いてあるんですね。
ダメ人間だよ…。今夜も神楽坂で酔いますもん。

ホントに、こんなこと書いてる場合じゃないんですよ。
とっとと仕事片付けて繰り出さなきゃ!
でもまぁ、もうちょっとちゃんと訳すと、
「花は五分咲きを眺めて、酒はほろ酔いくらいに飲むこと。
 そんな状態こそが素晴らしいものなんです。
 もし、満開の花を見ながら泥酔するほど酒を飲めば、この世の地獄です。
 調子にのってる人こそ、このことをよく考えておこう。」ってことですね。
調子にはのってないんですけど、たぶん、無理。

興味がある人はチェックしてみて下さい。解説など出ます。





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