万年筆で書く
日々見て、ふれて、感じたことを、ウソのつけない筆記具で。since 2007.Feb.
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2007/08/29(Wed) 19:20  ねぎし三平堂 その2


「ねぎし三平堂」、フロア中央のショーケースには、
林家三平師匠にまつわる品々が展示されています。
その中に、昭和32年12月10日消印の手紙がある。
そこには、便箋にびっしりと、しっかりした楷書で、
「弟子にして下さい」という思いが綴られています。
差出人は、当時中学3年生だった笠井光男くん。
熱意と本人の真面目さが一語一語から伝わってくる…。
そして、入門を許された彼は修行を重ね、
林家こん平として林家一門を背負うようになるのです。
「キミも初心に返ったらどうだい!?」と言われているようで、また痛い。

林家こん平さんは、三平さん亡き後、
林家の看板を背負ってきました。
正蔵を襲名した三平さんの長男「林家こぶ平」さんもこん平さんのお弟子さんです。
現在、こん平さんは体調が思わしくなく、
日本テレビの「笑点」も降板中ですが、早く元気になって欲しいですね。
でも、ショーケースの中の手紙からは、後にこの少年が、
「ちゃら~~~~~ん、こん平でぇぇ~~~す!」と叫ぶとは思えません…。
と、一回りして、帰ろうとすると、またも三平師匠の懐かしい声で、
「体だけは大事にお願いします」
「なるべく帰らないようにお願いいたします」と聞こえ、
靴を履きながらニヤニヤさせられてしまうのです。


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