万年筆で書く
日々見て、ふれて、感じたことを、ウソのつけない筆記具で。since 2007.Feb.
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2007/10/12(Fri) 19:10  小林繁×黄桜×江川卓


黄桜の広告を見てガツンと来た。
小林繁さんと江川卓さんが対面して言葉を交わす。
プロ野球ドラフト、2人の運命を大きく変えた
あの「空白の一日」から28年目の会話だ。
TVCFが流れた途端、思わず息を飲んでしまった。
2人の間には「黄桜」がある。
酒がなくても2人は交わす言葉を見つけられたろうか?
秘めた思いを抱えた大人にしか伝わらない15秒。
「ま…、一杯…。」と言える素晴らしさがしみる。
酒飲みで良かった。今日は2人に乾杯だ!

CFが流れ去った途端に、頭の中には様々な思いがあふれ出した。
「小林繁がずっと胸に秘めてきたであろうこと…」
「江川卓がずっと背負うことになったもの…」
「2人が口にすることの叶わなかった多くのこと…」
「2人がこれからも口にしないであろう多くのこと…」
こんなことが渦巻いてあふれた。
そして思った。
この広告を見た「ヤツ」は何を思っただろうか?
若き日の江川卓の耳元で、その日、悪魔の囁きをした「アイツ」だ。
チームの利益だけのために運命をもてあそんだ「アイツ」は何を思ったのか?
どうせまだ生きてるんだろう? のうのうと。
28年もかかってるのだ、2人の肩の荷がほんの少し軽くなるのに。
だからオマエも今夜、静かに「黄桜」を傾けて襟を正すがいい。
胸のどこかが痛むのなら、
「黄桜」はきっとオマエのそこにも染みるだろう…。


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小林繁と江川卓
 黄桜のCFを見た人は多いだろう。この2人が、28年間もまったく交流がなかったとは、あの事件の深刻さをあらためて考えさせられる。 あの事件とは、もちろん、「空白の一日」事件である。1978年(昭和53年)11月21日に、当
---------- Reinigen Tagebuch | 10/14, 09:28
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