万年筆で書く
日々見て、ふれて、感じたことを、ウソのつけない筆記具で。since 2007.Feb.
--/--/--(--) --:--  スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告 | | | edit
2008/04/18(Fri) 13:20  「手紙」(舞台版)
「手紙」舞台版

東野圭吾原作の「手紙」、その舞台版を観た。
ヒロインを演じる富田麻帆のご招待です、ありがとう!
原作本や映画で多くの方がご覧になったと思うが、
やはり、この物語は考えさせられてしまうな。
犯罪加害者の家族である主人公が送る人生、
その重さはもちろんだが、主人公を差別せざるを得ない
人間の弱さにもどうしようもなく泣けてくる。
それでも、人の絆は強いのだ! と信じたい。
主人公に思いを寄せるヒロインの切れそうで切れない
絆の糸こそが小さな救いなのですね。

切れそうなのに切れない何かで人はつながっている。
テーマのそんな一面を悩みながらも演じきっていた富田麻帆はやっぱりさすが。
ほんとに20歳か!
と思うものの、デビューは5歳(6歳だっけ?)だから芸歴は充分。
「アニー」もやり「ライオンキング」もやり「レ・ミゼラブル」を経て、
今回が初めてのミュージカルではないお芝居への挑戦。
みなさん、覚えておいて下さいね、この人すごいですから。

応援してくれる方は彼女のブログへもどうぞ。
「富田麻帆のMAHO TIME」 http://ameblo.jp/maho-time/

帰りに彼女の楽屋を尋ねた時「どう?泣いた?」って聞かれたんだけど、
「ううん」と答えちゃった。

伝わってないわけじゃないんだよ。
観ながら「罪っていうものは償えるものなんだろうか」ってことが頭をよぎって、
そんなことも考えながら観てしまったんだ。
日本もいよいよ「裁判員制度」が始まってしまう。
自分が誰かの判決を下す時が近づいているのだ、それが恐い。
他人事じゃいられない、選ばれる確率は67人に1人の割合なんだ。


ブログランキングに参加中です。
応援よろしくお願いします。

スポンサーサイト
▼ 万年筆で書きました | CM:0 | TB:0| edit


管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバックURL→http://kaminariya.blog95.fc2.com/tb.php/252-8be8d3c4
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。