万年筆で書く
日々見て、ふれて、感じたことを、ウソのつけない筆記具で。since 2007.Feb.
--/--/--(--) --:--  スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告 | | | edit
2008/04/24(Thu) 15:04  鶴瓶さんの「すべらない話」
鶴瓶さんのすべらない話

笑福亭鶴瓶さんの喋りをたっぷりと楽しんだ。
世田谷パブリックシアターで催された「鶴瓶噺」だ。
下手からサラリと登場してから万雷の拍手での終演まで、
一人で立ちっぱなしのパフォーマンスは、ただ爆笑。
鶴瓶さん自身の身に起こった数々のミラクルエピソードは、
アリエソウとアリエナサソウの境界線をさすらう
「鶴瓶噺」という話芸になっていて彼独特のもの。
また、高校時代の友人を題材にしたエピソード「マツオカ」は、
しっかりとしたオチがついた楽しい落語でした。
教訓めいたテーマのない笑いだけの落語…、This is 鶴瓶だ。

ボクなんかヒネクレ者ですから、
落語にはやっぱり、笑いの向こう側にテーマを求めちゃうんですよ。
お上や侍に対しての庶民の意地だったり、
金や女、食などに向けられる欲望の情けなさだったり…。
でもこの夜に鶴瓶さんが話した落語「マツオカ」はそれらとは違う。
マツオカ君の純真で奇っ怪なキャラクターと彼の名セリフ、
そこがサゲとしてオチになる実話アレンジ落語だ。
たっぷりと笑った。
だけどオチがついた後「だから何なんだ?」と思っても、
そこにほくそ笑むような隠されたテーマはない。
ただただ笑えばいいのだ。
腹を抱えて笑いながら、いつしかマツオカ君のことが好きになっていたら、
きっとそれがテーマだ。
「世の中は愛すべき人たちであふれているんだぞ!」
鶴瓶さんのエピソードはすべてこのテーマで語られているんだね。
さすが「NHK紅白歌合戦」の司会者だ。


ブログランキングに参加中です。
応援よろしくお願いします。

スポンサーサイト
▼ 万年筆で書きました | CM:2 | TB:0| edit

いーなー。 ---------- おなか屋 | URL 04/24 17:02 | edit
ここ数日待ちくたびれた更新です。待ちくたびれた上に、うらやましがらさせられちゃいました。ちょっと、最近「抜けのいい笑い」を味わっておりません。詰まった、息継ぎのような笑いばかりなので。
あ、でも「女子中学生の…」で「抜けのよいニヤリ」がありました。
おなか、抱えたい。
訪問に感謝。 ---------- かみなり屋 | URL 04/25 18:17 | edit
おなか屋 様
いらっしゃいませ。
鶴瓶さん楽しかったですよ。
やっぱり彼は神がおりてきてますね。
あんなにヘンテコな人なのに紅白の司会もできる…。
う~ん、彼が神なのかも知れませんよ。


管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバックURL→http://kaminariya.blog95.fc2.com/tb.php/253-9dcbfd2b
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。