万年筆で書く
日々見て、ふれて、感じたことを、ウソのつけない筆記具で。since 2007.Feb.
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2008/06/03(Tue) 11:10  中田英寿の旅
中田英寿の旅

彼の自分探しの旅、その特別番組を見た。
サッカーという共通語を持つ彼は、
世界のどの街にも、部族にも、人にも入っていける。
そして、出会った国や人たちの中に発見していくのだ。
幸せの中の不幸と不幸の中に光る幸せを。
かつて日本を訪れた外国人たちもそれを見つけた。
フランシスコ・ザビエル、ハインリッヒ・シュリーマン…。
彼らは日本人を「清貧高潔な民族」だと評したのにな…。
番組を見終えた時には喪失感が襲ってきた。
手の中に目先の金を握っていても、こぼれ落ちたものは多いのだ。

番組タイトルは「中田英寿の真実」。(2008年6月2日・日本テレビ)

小屋の中で土の地面に1枚の毛布を敷いて寝る。
伝染病やHIVの恐怖と背中合わせの時を過ごす。
そんな問題を抱えていたとしても家族はいつも一緒にいる。
だからこそ笑顔が生まれる瞬間がある。
シンプルなところに幸せはあるんだと思い知らされた場面でした。
隣りに誰が住んでいるのか判らない、
家族が何日も帰ってこない、
そんな国になってしまったのにボクらは何となく平和だと思っているよね。
鈍くなっているものだ。自分にガッカリだ。
また、気づいたから、頭では判ったから、
ということから行動に移れるかというと、そこも直結していない。
多分、無理矢理にでもそんな状況に放り込まれない限り、
きっと自分はいつまでも二の足を踏んだままだろう。
情けないくらいにだらしないヤツだ。


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