万年筆で書く
日々見て、ふれて、感じたことを、ウソのつけない筆記具で。since 2007.Feb.
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2011/04/06(Wed) 18:00  魂のない……
魂のない…
江戸川乱歩の初期の短編小説に、
『算盤が恋を語る話』があります。
そろばんを使って愛のメッセージを伝える男が、
魂のない数字の羅列に翻弄されてしまう物語。
なんだか他人事じゃないようで再読しました。
いま、魂のないその場を切り抜けるだけの言葉の羅列に
見事に翻弄されちゃっているのです。
小説の主人公は過度な思いこみに浮かれるのですが、
自分もそうなんだろうか?
人の言葉を信じすぎちゃうのはマヌケなんだね。

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