万年筆で書く
日々見て、ふれて、感じたことを、ウソのつけない筆記具で。since 2007.Feb.
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2011/10/21(Fri) 13:49  眠らせて立つ
眠らせて立つ
電車に乗りこむのはなるべく最後にしています。
空席の奪い合いに巻き込まれたくないのと、
そこを目指す客の顔を見たくないからです。
若い体力にものを言わせて押しのけてダッシュしたり、
他人の目など気にしなくなった図太いカオで物色し、
「文句ないでしょ!」とどっしり座る。
見事です。あさましさにおいてとても成熟しています。
ゆっくりと車両に入り、吊革につかまる。
乗客を見渡してみると、原始的狂気は静まっている……。
自分の中にももちろんその獣は棲んでいる。
でも、なるべく起こさないままで生きていきたいですね。

ガラガラなら座りますよ、もちろん。
でも、実のところ、座りたい思いはそんなに切実じゃないですよ。
たいていの場合は体調も悪くないし、
30分も1時間も乗り続けるわけじゃない。
東京メトロ網の真上に住んでいれば、
どこに行くにもせいぜい30分以内だったり、
10分乗って別の地下鉄に乗り換えますってなことばかりだから、
もっとこう、涼しい顔して、スマートに立っていたいです。
それがメトロポリタンな背筋がシャンとした暮らし、でしょうか。
(メトロポリタン、の使い方はこれでいいのでしょうか?)
……はい、よく判んなくなっちゃいましたので、このへんで。
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