万年筆で書く
日々見て、ふれて、感じたことを、ウソのつけない筆記具で。since 2007.Feb.
2012/08/03(Fri) 15:58  2012年8月3日の心象風景
2012年8月3日の心象風景
気になる彼女の奥に隠された魅力的な重力に引き寄せられ、
事象の地平線をのぞきこもうとシュバルツシルト半径から身を乗り出した。
届きそうで届かない光に翻弄され、ノドはカラカラ。
キッチンに向かうが、LEDにしそびれた電球がカチッと切れて茫然となる。
買い置きの60Wを手に踏み台にのぼりクルクルと交換。
照明のスイッチを入れたままだったので、ここで「光あれ!」。
踏み台に立つワタクシは神様のようでありました。
切れた電球をゴミとして適切に処理しているうちにお湯も沸き、
コーヒーをペーパーでタラリタラリと落とす……。
黒い液体の上に渦巻く湯気がブラックホールを想起させたが、
その頃は彼女の内なる重力源などどうでも良くなっていたのです。
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