2008/11/21(Fri) 06:06 ソラミミスト氏と

録画していた「タモリ倶楽部」を見ていたら
「空耳アワー」のコーナーになり、
ソラミミストことイラストレーターの安斎肇氏が登場。
そのファッションに驚いてしまいました。
アディダスのジャージに銀座トラヤのハット。
実は数日前に全く同じ着こなしをしていたのです。
しかも、ジャージもハットも型番も色も全く同じ。
こんなこともあるんですねぇ……。
でもね、帽子がベースボールキャップやニットキャップじゃなくて、
「銀座トラヤ」のハットだからさぁ、ちょっとなぁ……。
この同一、なんか不気味だよ。少し残念だし……。
なんか微妙に残念でしょ、安斎さんと同じファッションって。
もー、写真載せちゃうけどさ、
「adidas space2019 PLUTOウォームアップジャケット(グレー)」と
このハット(黒)ですよ。


フットサル用のジャケットにトラヤ。どんなコーディネートだっての。
でもね、着てみるとはまるんです。
それは確かなんですけど、安斎さんと一緒……、ブルーだ。

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2008/11/20(Thu) 09:45 元厚生事務次官宅、襲撃。

当初からテロだとの見解で報道されているが、
本当にそうなのだろうか?
プロにしては「めった刺し」ってのは荒っぽすぎるし、
それは深い恨みがあるか、または素人の行動だ。
そこで「誰でも良かった」という無差別殺人が頭をよぎる。
本来は「誰でも良い」はずのヤツが、歪んだプライドから
他の無差別殺人者と同じカテゴリーにされることを嫌って、
自分勝手な正義感をふりかざした犯行だとしたら?
「コイツらは年金をメチャクチャにしたから死刑」
だから、これを実行すれば自分は世界とつながれる…。
そんな、冷えた孤独な姿を想像してしまうよ。
犯人がなにを考えて行動し、
なにを考えずに犯行に及んだのか?
それが気になる。
今はまださまざまな意見が飛び交うばかりで進展はないが、
一日も早い解決を望みます。
今日、本当はこんな記事を書くつもりはなかったのになぁ。
もっとね、というか、「プチがっかり」したことがあったので、
それを書こうとしていたんですよ。
ま、それは次ってことで。

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2008/11/18(Tue) 07:01 MA-1をカスタマイズ

真夏も真夏、気温30度超えの7月終わりに
モコモコとぶ厚いフライトジャケット「MA-1」の
カスタマイズ・オーダーを洋服屋にお願いした。
あれこれとリクエストしたうちの最大のわがままは
全6枚のオリジナルデザイン・ワッペンたちです。
その中の1枚は、このブログ原稿に押印している
「雷屋」の落款を起こしてもらったもの。
これを含め、ショップ店員が思わずほくそ笑んだり、
吹き出して笑ってしまったりのワッペンたちはどれも良い。
3ヶ月も待っただけのことはある仕上がりに大満足だ。
やっぱりカスタマイズしなきゃね、オンリーワンだよ!
というわけで、これが右肩につけた「雷屋」落款ワッペンです。

この他、左腕には、笑えるのとマニアックなものをつけ、
背中にはちょっとした遊び心でもってネームを入れちゃいました。
全体写真は内緒です。これは公開しません。
みなさんも自分のアイディアであれこれと洋服をいじってみて下さい。
もう一箇所、左胸になにかを施したいのだけど、
それはまたゆっくり考えるとして、
まずは夏から秋の時間を丸ごと使っていじったコイツで冬を越してみます。
そんな中で面白いアイディアが浮かんだら、
春先にでもまた洋服屋さんに預けていじってもらおうかな。
坊主頭に全身ミリタリー、職務質問される準備は万端整いましたな。
昨シーズン(冬季)の職質回数は3回でした。
今シーズンは何回になりますかねぇ?
筆箱に鉛筆削り用の小さなナイフも入ってますし、どうなることやら…。

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2008/11/17(Mon) 10:07 桜芥子図襖

会期終了直前になってしまったが、
東京国立博物館の「大琳派展」をじっくり楽しんできた。
琳派を代表する「風神雷神図屏風」は
俵屋宗達筆と尾形光琳筆、酒井抱一筆の競演。
3点並んだ展示スペースの周囲は空気もビリビリ、
それぞれの宇宙がせめぎ合っているようで緊張する。
でも、今回たっぷりと鑑賞したのは「桜芥子図襖」。
俵屋宗達が描いたと伝えられている四面の襖絵です。
今回はもうこれに尽きます。20分も足を止めちゃいました。
邪魔だったでしょうね、どーもすみません。
こういう作品を前にすると、
「はたして自分はこんな仕事をしてきたかな?」と自問自答してしまうよ。
もっと、いい仕事をしなければ。
で、見とれてしまった「桜芥子図襖」。
17世紀・江戸時代に俵屋宗達の筆によるものと伝えられている襖絵。
背景は総金地。四面の襖を上下に分割した構成で描かれている。
下には、アザミやカラシ、スミレなどが咲く様子が描かれ、
中央部は何も描かない空間。
そして上からは満開の花をつけた桜の枝が張り出して下りてきている。
まずこの構成が素晴らしいです。
あたかも自分が満開の桜の大木に背中を寄りかからせて眺めているかのよう。
そう思わせるのは下に描かれた草花たちが効果的だからで、
それがあるからこそ、同じ低い地面に座っているように思うのです。
そういえば「風神雷神図屏風」は左右に二神を配して対比させることで、
大きな宇宙を表現してますが、これは上下の対比なんですね。
そうした見せ方の巧さも俵屋宗達の凄みなんだろうなと、いま実感。
またこの作品、うなってしまうのは桜の花を色づけた濃淡の妙。
この濃淡がにくらしいほど上手に効いているので桜に立体感が生まれ、
大木というスケールをイメージさせるのだと思う。
しかも、展示室の照明でさえ、春風に揺れるように見えるのだ。
電気のない江戸時代、この襖を室内の揺れる灯火の元で見たとしたら、
どんなに幽玄な世界が広がったことだろうね。
そんな想像をしたら生唾を飲み込んでしまいましたよ。
「はたして自分はこんな仕事を…………?」

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2008/11/16(Sun) 06:08 ヘンテコなキーホルダー

旅に出ようという時に必ず思い出すことがある。
中学の修学旅行の夜、フラフラと街を歩いていると
小学校6年間ずっと同じクラスだった唯一の女の子とバッタリ。
中学になってからは一度も同じクラスにはならなかったけど、
まぁ、そこはつきあい長いから、お互いの旅の思い出を
プレゼントしあおうじゃん、ってことになったんですよ。
で、つい選んでしまったのが、ヘンテコなキーホルダー。
今じゃ、それがヘンテコだって判るんだけど、なんせ旅目だし……。
当然、彼女からは冷たい「なにこれ?」の一言。イタイよねぇ。
以来、旅に出た勢いでヘンテコな買い物はしないで済んでます。
ヘンテコなキーホルダーだってこうして役立ってるんだよ。
旅目ってね、あるでしょ、みなさんも。
ワタクシは、これ以来ありませんよ、ほんとうに。
ただ、旅ではなくて普段の買い物でずいぶん失敗してますけど……。
この時に彼女と約束したプレゼント金額の上限は500円まで。
それで、お互いに300円くらいのものを交換したんだけど、
300円で以後の旅目によるトンデモナイ買い物の失敗を防げるなら、
これは300円であってただの300円ではないでしょうな(偉そう)。
つまり「ありがたい300円」になってくれているわけですよ。
智ちゃん、あの時のキーホルダー、捨てちゃってるだろうけど、
ま、そういうことだから。

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