万年筆で書く
日々見て、ふれて、感じたことを、ウソのつけない筆記具で。
2008/11/15(Sat) 05:56  ダイナミックツアー
ダイナミックツアー
デカイ仕事も一つ終わったし、どっか行きてェな……。
てなわけで、なぜか気分は南半球。
なんかオーストラリアに行きたいなって、そろそろ夏だし。
ケアンズを拠点にキュランダ高原鉄道に乗って
太古の森キュランダをダイナミックに楽しむか?
それともゴールドコーストでワインを浴びまくり、
コアラを抱っこして夜はカジノでダイナミックに散財……。
世界遺産の森かカジノのビーチか? 悩む。
いまのところゴールドコーストかなぁ?
「オスカーズ・オン・バーレイ」でシーフード食いたいしな。

なんか急に、いつかの旅番組で見たオーストラリアを思い出してね。
微妙な「鉄道マニア」としてはキュランダ高原鉄道に惹かれるけど、
仕事の打ち上げ的な意味ではカジノでパッと熱く盛り上がりたいって気も。
でも、もう12月だってのに、いつ行けるんだ?
年明けになってしまうだろうなぁ……。
ま、ケアンズとゴールドコースト情報を調べつつ、
「おいら旅に行くからねムード」を漂わせながら
担当さんたちに相談してスケジュール空けてもらおうっと。
そうだ、噂によるとコアラって臭いっていうけど、どうなの?


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2008/11/14(Fri) 05:47  一人打ち上げ
一人打ち上げ
水曜の朝に最終話台本完成、全13話終了。
曇天だけど晴れ晴れ、実にめでたいのでビール。
グビグビと飲りながら、〆切に追われた2ヶ月を思う。
「めざましテレビ」を見ながら山と積まれた資料の整理。
あれもこれも捨てるのが気持ちいい。すごくいい。
で、そんな自分のご褒美にと、夕方から青山へ。
ブルーノート東京で「ルーファス・フィーチャリング・メイザリーク」だ。
居酒屋のごときペースでビールを重ね、いざライブ!
なのにお目当てのメイザはソロ3曲のみ。
そのうち2曲はアンコール……。なんだよそりゃ!?
おめーを聞きに来たんだよ、メイザ、もっと歌ってよ。

ライブの2曲目にメイザが歌って、あと彼女はずっとコーラス。
もうこの時点で気持ちは萎えちゃうよ。
この夜は客の入りも8割程度。
みんな、わかるんだねぇ。いい嗅覚だね、ほんと。
それにこの日はメイザの声もなんかちょっと違う。
前に観たときの声も、彼女のアルバムに収録された声も、
しっとりとしたツヤがあって、それが色気にとけて、
漆器のお椀に月の光を満たしたような歌声だったのに……。
ツヤも声量も半分くらいだった、残念。
歌うことへの意欲が失われていなければいいんだけどな。

まぁ、そんなこんなで、カンヅメな日々は終わりました。
遊びのお誘い、もろもろ受付再開です。
遊んでやって下さい。


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2008/11/09(Sun) 12:57  浅草の妖精
浅草の妖精
ドラマ台本のストーリー整理をしようと散歩に出た。
足が向いたのは、下町の情感あふれる浅草の北あたり。
きびきびと動く商店の人や路地で遊ぶ子供たち。
しみじみしていると、その人は突然現れた。
10代後半のインド人と思われる女の子、かなり美形。
その娘がボクに何か言っている。道を尋ねてるのかな?
と思ってヘッドホンを外して「なに?」と聞くと…、
「すいません、エンピツ持ってないですか?」だって。
「ごめん、持ってない」としか答えようがなかったよ。
彼女はきっと「さっさと台本書けよ」という妖精だったにちがいない。
はい。いよいよ今夜からドラマ最終話書きます。

インド系ティーンエイジャーの美人さんが「鉛筆」ですよ。
〆切逃避行中の作家にとってこれはイジメですな。
思わずカメラを探してしまいますよ、あたりを見回して。
でも、どうして、
「インド系ティーンエイジャーの美人さんが鉛筆を欲しがったのか?」
そこから考えをめぐらせばもう一本ドラマが書けそうだよね。
なぜ「浅草の北」なのか、についての必然性が浮かべば絶対に書ける。
作家という身分を隠した語り手がどうして彼女の一言にドキンとしたのか?
その辺もカラクリに加えていくと面白いような気が…、
する前に、まずは目先の脚本を仕上げなきゃいかんのですけどね。
判ってますよ、ちゃんと、担当者さん、安心して下さいね…。

でも「エンピツ? HBでいいなら…」なんて答えることができたら、
その先はどんな展開になっていたんだろうね?
そもそも「エンピツ」という単語自体が何かの符牒であって、
彼女はああ見えて某組織のエージェントで、
「エンピツ」という隠語をめぐる危険な捜査の……(妄想中)。
なんてことまで考えてしまったよ。
なんせここは浅草の北、道一本へだてた向こうは花の吉原でありんす。
舞台としても文句なしだっ!
デンジャラスでビューティーなバブルエリアなんでありんすからね。
…………あ〜、調子にのってるな、ありんすって何だよ。


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2008/10/28(Tue) 09:06  だったらオレがやってやる!
だったらオレがやってやる
ワールドベースボールクラシックの監督に、
ジャイアンツの原監督が内定したそうだ。
今日、会見があるとかなんとか…。
なにはともあれ、監督が決まるのは良いことだけど、
決定までの紆余曲折が残念でたまらない。
候補者名が毎日のように変わるカッコ悪さ。
そんな時に「だったらオレがやってやる!」と
名乗り出る人がいれば、もっと熱く戦いに向かえたはずだ。
もちろん、その人が適任であるかどうかは別問題だが。
ファンとして一言言わせていただくなら、
「日本の野球界も捨てたもんじゃないね」と信じたいのだよ。

この記事をアップした後にまたゴタゴタが起きないことを祈っちゃうよ。
前回の優勝国であるっていうプライドはないのかな?
なんでプロ野球の監督やコーチたちは名乗りでないんだろう?
解説者になってる連中だっていいよ。
もちろん若手だって構わないから手を挙げて欲しかったな。
きっとその行動が起爆剤になったはずなのに。
もう、重鎮といわれるジジイたちの顔色なんか伺う必要ないんじゃい?
戦いに行くなら他人の顔色など気にしないで、
個々のプライドを一丸にして燃やして欲しい。
と、ただただ本当にそう思っているんだよ。


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2008/10/28(Tue) 09:05  オヤジ4人で
オヤジ4人で
週末の小淵沢。
目的は「ノンビリ」と「ダラダラ酒」、
そしてオリオン座流星群だったのですが、
厚い雲に阻まれて星はまったく見えず。
でも、飲み仲間のオヤジ4人ツアーだから、まぁ楽しい。
家族や恋人を東京に残し、ほったらかしたまま、
オヤジ4人で高原ペンション…。
宿が友人のお宅でなければありえない企画だ。
リフレッシュしたこの勢いで、
あとは年末まで一気に仕事を片づけたいね。

オリオン座流星群は本当に残念でした。
25日の土曜日は、小淵沢の南西の街、
甲府市が「星を見よう」という声かけで街の灯りを消したので、
夜は本当に真っ暗になり準備は万端だったんだいけど、雲が…。
真っ暗な蕎麦畑の真ん中で、
オヤジ4人と宿の友人とその娘の女子高生がひたすら雲の切れ間を待つ。
「昨日はアンドロメダ星雲も見えた」だの、
友人が見たという東京ドームサイズのUFOの話しなんか聞きつつ、
「ほ〜」とか「へ〜」とか言いながら、
真っ暗な中でみんな空見上げてね。
それもまぁ、思い出だな。
そんなこんなで、酒飲みオヤジたちに流星雨は降らなかったのですが、
のんびりとは過ごせました。
そんな中でわかったことは、
「薪割りは正しい指導があれば初心者でも5分で形になる」ってこと。
本当に5分もあればマンガの薪割りシーンのように、
斧を振り下ろしてパカーンとまっぷたつに割れるようになるんですよ。
いつもは酒瓶くらいしか振り回さないオヤジたちが、
最後にはみんな、斧を振り下ろしてカッコよく割ってましたから。
次はいつがいいかな、雪かきを手伝いに行くか、花満開の春に行くか。
そのタイミングと流星群が合えばいいんだけどな。


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